文化・芸術

2023/11/23

テオ・ヤンセン 展

千葉県立美術館で『テオ・ヤンセン 展』を観てきました。2024年1月21日まで開催。

なんでも千葉県誕生150周年記念でオランダとの文化交流の一環だそうです。

動くアート作品と聞いて、見るまでは想像できませんでした。

実際の作品を見て、しかも動くところを見てビックリ‼︎

しかも自分で触って動かせる作品もあり驚きと楽しさと♪

美術品は大体が神経を研ぎ澄まして見る感じなのですが、この度はワクワクとなんか楽しかったです♪

この作品たちは、オランダの砂浜を動いてたものだそうで、動いてるところを見るとまるで生き物のような感じです。

 

テオ・ヤンセンはオランダのリゾート地 スフェベニンゲンに生まれデルフト工科大学で物理学を専攻し、のちに風景画化になり、その後に動く立体作品を制作するようになったそうです。

彼の母国オランダは国土の半分が海抜が1メートル未満だそうで、海面上昇問題への解決を目指して風力で動くこれらの作品ストランド(砂)ビースト(生物)を制作するようになったそうです。現代のレオナルド・ダ・ヴィンチと称されてるそうです。(県立美術館パンフレットより要約)

たしかに風が動力源なら環境にも負荷をかけないですし。

 

オランダというと、江戸時代には大海原を航海する海洋国家の帆船のイメージもあるので、

作品の帆がそれに重なる感じがします。

作品はチューブとかペットボトルなどのごく軽い素材でできているそうで、それでも風で倒れないように、作品自らハンマーを砂に打ち込むこともできるそう!

ヤンセン氏は設計図は頭の中にあるそうで、設計図は書かないそうです!(°_°)

 

ストランドビーストの一つをカッコいいお兄さんが実際に動かして見せてくれました。

それは空気を送り、圧縮空気で動くようでした。

動画に慣れていないので、動くところはうまくアップできません。( ;  ;

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2023/07/14

ANIMALS 三沢厚彦 展

千葉市美術館で三沢厚彦氏のANIMALS  展を見てきました。

この日はとても暑くて、空いてるかと思って行ったのですが結構混んでました!(°_°)

でも、ちょうど学芸員らしき方の解説付きの見学があったので便乗しました。

 

クスノキを削り彫像に彫ったもののようで、動物の彫像に楠の木の香りがしました。ライオン、象、カモシカ、ヘラジカ、熊等、様々な動物があり最後のほうでは空想上の生き物キメラという像があり、それは圧巻でした!

大阪の『あべのハルカス』にも展示されたそうで、その時期はちょうどコロナ最盛期だったので背中に『アマビエ』を背負っています。

この度の千葉市での展示にあたりもう少し大きいキメラを彫ったそうで、大きさと迫力に圧倒されます!

キメラ一番ですが、大きな(6メートル)ワニの彫像もあり近寄るのが怖いような気がします。(@_@)

熊の像は大きいですがなんか愛らしく感じてしまいました。

詳しくご自分の好みも交えながら解説してくださったので、やっぱり一人で見学するのと違いより深く作品を観られました。

9月10日まで開催してるので、また観に来ようと思いました。

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2023/05/17

『前衛』写真の精神 : なんでもないものの変容

千葉市美術館で写真展を見てきました。

5/25/21(日)まで。前期と後期があったようで前期は見逃して残念!

瀧口修造 阿部展也 大辻清司 牛腸茂雄 の4氏の写真展です。

19301980年代の昭和の写真、前衛写真だそうです。

自分は写真芸術のことは全くわからないですが、写真で何かを主張してるのだけはわかりました。

モノクロ写真なので、何をどのように写したのかも分かりにくくて凝視してしまう写真もありました。昔の写真雑誌なども展示されていて、受賞写真が載っているのでしょうね。

昔のカメラは超高価であったろうと想像します。きっと限られた人しか写真を撮ることができなさそうです。今のようにスマホがあり何時でも誰でも何処でも撮れる時代にあって、あらためて写真の重要性を考えるいい機会になりそうです。

 

最後のコーナーでは写真作品を撮っていい展示コーナーもあり、スマホで何枚か撮らしてもらいました。

最近は写真を撮ってもいいコーナーがあり嬉しいことです♪

しかしながらここで撮った写真は、この展示会をしてる期間しかアップ可能でないそうで、21日に写真は削除します。(^_^;

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2022/12/22

江口寿史 イラストレーション 展『彼女』

先日に千葉みなと にある千葉県立美術館で【江口寿史イラストレーション 展】を 観てきました。

漫画家でもありイラストレーターである江口氏は千葉在住した縁で、この展覧会が実現したそうです。

漫画雑誌などに連載されたマンガがあるようで、マンガには詳しくないのですが、マンガの下絵のデッサンなども展示。

若い女性のイキイキとした雰囲気あふれる絵が展示されてました。

壁に「ぼくは自分で絵が上手いとは決して思いませんが、自分の絵が大好きなんですよ。」の言葉が掲げられて、とても驚ました!

見事なデッサンを見たので、ご自身でそんな風に思ってることが意外でした。

 

平日ということもあり若い人が多かったです。かなり熱心に見てる人もいて、きっと漫画家を目指してるのかと思ったりして。(^_^;)

しかも全作品の写真撮影が許可されてて、それにもビックリしました!

全作品をスマホに収めてる強者もいて、きっと熱心なファンなのかと想像。(^o^)

 

日本は元々、浮世絵の歴史もあり竹下夢二などがいて漫画とかイラストの歴史は長いものがあるように思います。

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2枚目は、アイススケーターの浅田真央さんです。

 

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2022/06/24

千葉市美術館【2】

清水九兵衛 六兵衛 展の続きです。

同じく7月3日(日)まで開催。

一階にある“さや堂ホール”旧銀行の建物でも展示があり、とても面白い作品が展示されてました。
床にじかにユニークな作品が配置してあるので、気をつけて歩きました。
足で蹴飛ばしたら大変~!
そろりそろりと歩きました。

北林加奈子さん、土屋裕介さん、藤原彩人さん、桑名紗衣子さん、
そして清水九兵衛氏のアルミニウムの作品。

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清水九兵衛 六兵衛 展 【1】

とても久しぶりに美術展を観てきました。
千葉市美術館で開催されてる『清水九兵衛 六兵衛』展(Kiyomizu Kyubey Rokubey)です。

7月3日(日)まで開催。
前期と後期があったようで、前期は観てなくて残念です!
コロナ禍で美術展もしばらく行かなかったので、久々の鑑賞となりました。

陶器の作品とアルミニウムで制作された大きい彫刻がありました。
その陶器の作品はシャープな器とユニークな形の作品の数々。
アルミニウムの作品は大きくて、まるで工場の設備の一部のような感じの作品でした。
このような金属の作品を作るのは、工場で板金の形作るのかしらと、大がかりなので想像しにくいです。
陶器と金属を組み合わせた作品もありました。
でも陶器と金属が融合して違和感ない作品でした。

そしてなんと嬉しいことに、写真 OK の作品コーナーがあり、嬉しくてパシャパシャしまくりました。(^^;)
最近では写真撮れるコーナーが用意されていて、鑑賞者にも嬉しい変化です♪

久々の美術鑑賞を楽しみました♪
コロナ増えないで、また美術鑑賞を時々したいです。

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2020/11/20

ロッカク アヤコ展

お天気も良くて、この日はかなり暖かいので美術展を観てきました。
美術展はお喋り無しで静かに鑑賞するだけで、ワイワイガヤガヤはないですし。(^^)b

ロッカク アヤコさんの美術展を千葉県立美術館で開催していました。
お名前は存じ上げていましたし、作品も写真などで見て知っていましたが、実物を見るのは初めてでした。
そして千葉出身であるのは知りませんでした!
それで千葉県立美術館での開催がなるほどでした。
写真などで見ると漫画様の可愛い絵というイメージでしたが、実際に観るとエネルギッシュで存在感がありました!
目を見開いた小さい女の子が絵画中に居るのですが、まるで「私は何でも見ているのよ」というような感じを受けました。ピンク色を主体に可愛くポップな絵柄が圧倒的な存在感です!
こういうの観てると気持ちがポジティブになります♪

しかもこの展覧会は展示室で写真を撮るのがOKでした!
普通展覧会は写真がNGなのでビックリでした!
知っていれば、カメラを持ってきたのですが古いスマホで写したので・・・。(^^;)
鑑賞して写真を撮れて、2度楽しめました。嬉しい~♪
しかしあまり近寄って写真を撮るのは遠慮したいですね。そこは常識の範囲内でと云うことでしょう。
壁一面の大きな作品の前では、どこかのオジサマが写真を撮り続けて、早く終わらないかなぁ~と退けモード念を送っていましたが。(笑)

チケット買い入館するには、消毒、検温して住所氏名を書きます。
もしもの時のために必要な事で、かえって安心できます。

春からものすごく久しぶりの美術鑑賞でした♪
ロッカクさんのグッズも欲しかったのですが、只今ネットにて準備中だそうです。

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2020/03/14

東京 春 音楽祭2020

コンサート自粛で、聴けないのでライブ配信で聴いた。
せっかくこのコンサートを聴けるような状況になったと思ったら、コロナのせいでコンサート自粛でホールで聴けない。(T_T)
ライブ配信をしてると知って聴いた♪
やはり現場で聴くのと比べると仕方ないが、雰囲気を楽しんだ♪
出演者もどんなにガッカリしてるかと思うと、想像に難くない。
まったくコロナのやつめ~!!!(-_-;)
【東京 春 音楽祭】というコンサート
林美智子(メゾソプラノ)
与儀巧(テノール)
ピアノ河原忠之
旧東京音楽学校奏楽堂にて
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2020/01/18

即位の礼の高御座

上野の東京国立博物館で『高御座』を見てきました。

天皇陛下と皇后が即位の礼の儀式に使われたあの高御座です。
博物館に着いてチケットを買おうと思ったら「高御座を見るだけなら無料です」と言うのを聞いて、まずこれを見てから他のを観ようと思い入場しましたが、ものすっごい行列で見るのに90分待ちだそうです!
でもせっかく来たし19日までなので並んで待ちました。
そして待っている間に、なんと小さな虹が私たちの上に現れました!
たしか即位の礼の日も虹が現れたのを思い出しました。この即位の礼の日は朝から大雨でしたが、始まる直前に雨が止み晴れてきたのを覚えています。そして虹が現れたのが印象的でした!
この日も虹が出て、周囲の方々もその話をしてました。なんとラッキーな日でした♪(^^)v
キッチリ90分後には中に入れました。
展示室に入る前には、飛行場での検査のような箇所で検査通過です。
写真撮影許可でした!
事前確認しとけば良かったのですが、写真はダメだと思い込んでいたのでカメラを持って来なくて、しかもいつもはコンデジを持ち歩いてる事も多いのに、この日に限ってカメラ無しで、スマホ撮影になりました。(/_;)
展示室はやや暗くて、フラッシュは禁止だったので、露出プラスで撮るしかなくて、しかもスマホなので良い写真が撮れずに・・・。(/_;)
人数を限って入れ替え制だったので、前で見られてしかも写真撮れました♪
でもごった返していたので、ドッドッ~と展示室から出てしまいアッという間の鑑賞でした!(^^;)
19日以後は京都の平安神宮か京都国立博物館に展示なのでしょうか・・・。
東京で見られて良かったわ~♪
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2020/01/14

ニューイヤーコンサート2020

 

1月11日に千葉交響楽団によるニューイヤーコンサート2020を聴いてきました。
毎年TVではウィーンフィルのニューイヤーコンサートを見てるのですが、やはり生楽器によるコンサートは格別です♪
指揮者  山下一史
演奏   千葉交響楽団
ソプラノ 市原愛
【プログラム】
第1部
スッペ          喜歌劇「軽騎兵」序曲
ヨハン・シュトラウスⅡ  ポルカ・フランセーズ「花祭り」作品111
ヨハン・シュトラウスⅡ  ポルカ・シュネル「百発百中」作品326
ヨハン・シュトラウスⅡ  ワルツ「春の声」作品410
ヨハン・シュトラウスⅡ  ポルカ・フランセーズ「陽気なポルカ」作品301
ローザス         ワルツ「波涛を超えて」
第2部
フチーク         剣士の入場 作品68
ヨーゼフ・シュトラウス  カドリーユ「体操選手」作品92
ヨーゼフ・シュトラウス  ポルカ・シュネル「障害物競走」作品43
グノー          歌劇「ファウスト」より 宝石の歌
レハール         喜歌劇「メリー・ウィドゥ」より ヴィリアの歌
ヨハン・シュトラウスⅡ  喜歌劇「ジプシー男爵」より 入場行進曲
ヨハン・シュトラウスⅡ  ワルツ「美しく青きドナウ」作品314
指揮者の山下氏は1曲ごとに丁寧に色々説明してくださいました。
まず冒頭、昨年の千葉での台風被害に「心よりお見舞い申し上げます」とおっしゃいました。
あの台風で、定期演奏会も今年2月7日に順延されたのです。
前半は軽快な曲で後半は運動系の曲でした!
今年は東京オリンピックの年なので、運動系の音楽だったのかと思いました。
ソプラノの市原愛さんの歌は素晴らしかったです!
メリー・ウィドゥ“ヴィリアの歌”では彼女が歌い紡ぎ出す物語にすっかり引き込まれてしまいました。
前半は赤いビビッドなドレスで、後半は純白の豪華なドレスで登場されました♪
最後はかの有名な“美しく青きドナウ”で優雅に終わり。
アンコールになんと『千葉ロッテのテーマソング』が演奏されなんとビックリ!
マリーンズの皆さん、演奏されましたよ~!(^_^)/
今年は超大型新人の佐々木朗希投手が入団して、期待値マックスです!
と、ちょっと脱線してしまいました。。。(^^;)
最後はお馴染みの「ラデッキー行進曲」で観客一同手拍子でした♪
オーケストラ楽団員が一体となり暖かい雰囲気が感じられる演奏会でした。
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お知らせ(管理人より)

  • 2019' 3/24
    コメントが直ぐには反映されないようです。少し間をおいて更新してみてください。反映されてると思います。
  • 06/6/1
    管理人の判断で、好ましくないTB・コメントおよびリンクに好ましくないものがある場合は削除させていただきます。 尚、記事に無関係のTBも削除させていただきます。
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