コロー展とパリの100年展
昨日、上野で美術鑑賞をしてきた。国立西洋美術館の【コロー 光と追憶の変奏曲】と、東京都美術館で【芸術都市 パリの100年展】に行ってきました。
コロー展を見終わった後にまだ時間が少しあったので、東京都美術館のほうも見てきました。美術展のハシゴですね。。。(^^ゞ
コローの絵は以前も見たことがあるのですが、今回はまとめて鑑賞できました♪
のどかな田園風景に注ぐ温かい眼差しみたいなものが感じられて好きなのです。明るい陽射しの中の昔のフランスの風景に魅了されました♪
コローは裕福な家庭に生まれ、実家は別荘も持っていたそうで、その別荘の風景に両親、兄を描きこんだ別荘の絵もありました。
他には人物象ですが、有名な「真珠の女」「青い服の婦人」などを間近で鑑賞できました。
この「真珠の女」は女性の人物が何故か神秘的に感じられたのですが、どうりで後でパンフレットを見たら“コローのモナリザ”とありました。納得~!^^;
美術展の場合は事前にいろんな知識を仕入れないで見るのが常なので、後でなるほど~、ということが多々あります。(^_^;)
コロー展を見終わって時間があったので、レストランでお茶にケーキとも思ったのですが、せっかく上野まで来たのだからと思って、もう一つの東京都美術館で開催している、パリの100年展のほうも見てきました。
美術鑑賞は2件も見ると疲れてしまうことがあるので、迷ったのですが・・・
こちらもコローの絵画が一点ありました。あとはモネ、ユトリロ、ルノワール、セザンヌなどとロダンの彫刻です。
当時は人物を描く専門の画家がいたようで、自分の好みの画家に描いてもらったのでしょうか。さしずめ今の記念撮影のようなものでしょうか・・・???
あと印象に残ったのはパリのエッフェル塔建築の際の様子を写した写真でした。この時代の鉄骨建造物は一大事業だったのではないでしょうか。
エッフェル塔の模型の所だけは撮影可能でしたので、写真を撮ってきました♪
いろいろな美術館から絵画を借りての開催のようで、特にコロー展では数多くの美術館所蔵の名があり、借用の手配手続きも結構大変なのじゃないかと想像してしまいました。おかげで纏まったコロー作品を鑑賞できたのですが。
写真は西洋美術館の庭に咲いていたアジサイの“アナベル”とロダンの彫刻。
美術館土産のサルビアの種です。
パリ100年展のエッフェル塔の大型模型。
東京都美術館で購入した絵葉書。
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