文化・芸術

千葉交響楽団

5月26日(土)に千葉交響楽団 第103回定期演奏会を千葉県文化会館で聴いてきました。
ロマンへの誘いⅠ 指揮 山下一史 千葉交響楽団の演奏です。

ワーグナー      ジークフリート牧歌
R.シュトラウス    交響詩「死と変容」作品24
リムスキーコルサコフ 交響組曲「シェエラザード」作品35

プログラムが新鮮で、今まであまり聴いたことないような曲目でした。
ワーグナーのこの曲は軽やかで、初めて聴いたかもしれません。
楽団も小編成だったような。
リヒャルトシュトラウスはオーケストラの人数が増えて、ハープ二台、コントラバスが6台ほどに増えて、金管木管楽器が増えていました。
死と変容 シェエラザードの演奏が圧倒的にすごい演奏でした!
何方かが「ブラボー」と盛んに叫んでいました。
演奏が終わり拍手の渦の中、指揮者が演奏者に立つように即して、「とっても良い演奏だったよ~」みたいに褒めたたえてたのが印象的でした。

久しぶりにというか、オーケストラの演奏は〇十年ぶりに聴きました。
地元の千葉交響楽団の演奏をまた聴きに行きたいと思います。

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ビュールレ・コレクション 至上の印象派 展

【至上の印象派展】ビュールレ・コレクション を観てきました。
六本木の国立新美術館です。
TVで見て行きたいと思っていた美術展です。
連休に入ると混みそうなので、急いで行ってきました。
この日は混雑もなくて、割合とゆったりと鑑賞できました♪
可愛いイレーヌが注目のようで、しっかり観てきました!(^^)v
スイスのビュールレが収集した作品で肖像画が多かったです。

19~20世紀の印象派を中心にした美術展のようで、
ルノアール セザンヌ ドガ モネ マネ ゴッホ ピカソ 等々
最初のブースではベネチアの街の絵画で、旅行を誘われるように絵画の中に吸い込まれそう。
今で云う旅行の写真パンフレット(?)でしょうか…。
当時の画家が、肖像画を描くのに気に入る注文は丁寧に書き、気に入らない仕事は気合が入らないとかいうことはあったのかと想像したりして。(^▽^;)

最後のブースのクロード・モネの『睡蓮の池』は美術展では珍しく、撮影可能でした!
でもそれを知らずに、ロッカーにスマホと荷物を預けてしまったので、とっても残念!!(涙)
せっかくここまで来たのだから、お腹も空いてたし、なにか記念に食べて行こうと思ってカフェで並んだら私のところでサンドイッチセットが売り切れ!
ついてないわ~!(/_;)
ケーキの気分でもないので、結局 アップルソイグルト というミント色の乳酸ドリンクで喉を潤しました。
とっても久しぶりの美術鑑賞となりました♪

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女神たちの“愛のうた”

2月4日(日)に千葉県文化会館のコンサートに行ってきました♪
【女神たちの“愛のうた”】と題された演奏会です。
千住真理子さん(ヴァイオリン)、長谷川陽子さん(チェロ)、仲道郁代さん(ピアノ)の3人のトリオです。
千葉県文化会館開館50周年記念事業 となっていました。

第一部
 吉田隆    遠くからの3つの歌より
        「アメイジング・グレイス」「ふるさと」《ピアノとチェロ》
 ショパン   序奏と華麗なるポロネーズ 《ピアノとチェロ》
 ショパン   12の練習曲 作品10 第12番「革命」《ピアノ》
 ショパン   12の練習曲 作品10 第3番「別れの曲」《ピアノ》
 ショパン   バラード第1番 作品23 《ピアノ》
 クライスラー 愛の悲しみ《ヴァイオリンとピアノ》
 クライスラー 愛の喜び《ヴァイオリンとピアノ》

第二部
 J.S.バッハ インヴェンション 第1番《ヴァイオリンとチェロ》
 J.S.バッハ インヴェンション 第2番《ヴァイオリンとチェロ》
 J.S.バッハ インヴェンション 第13番《ヴァイオリンとチェロ》
 ベートーヴェン ピアノ三重奏曲第7番「大公」《ヴァイオリン、チェロ、ピアノ》

以上の曲目です。
仲道郁代さんの優しく物悲しい響きの音色に聴きいってしまいました。
バラードが印象に残っています♪
ショパンが亡命先で故郷のポーランドを想うお話を聞き、それで最初が「ふるさと」だったのでしょうか…。

千住真理子さんの演奏会は何回か行っています。
ストラディバリウスの豊かな音色の相変わらず素晴らしいクライスラーの曲!
バッハも聴き入りました。

長谷川陽子さんのチェロの厚い音がお腹に響いてきます。
ショパンの初期の曲だそうでチェロとピアノの曲は初めて聴いたような気がします。
チェロもヴァイオリンのように名器とかあるのでしょうか…。チェロだけの演奏も聴いてみたいです。
最後のベートーヴェン「大公」は元気をもらえるような曲でした♪

とても素晴らしい演奏会でした!(^-^)
ものすごく久しぶりのコンサートで、心に栄養をもらった気分です♪
またこのトリオでの演奏会を聴きたいと思いました。

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お城は郷土館になっています。文化会館の隣にあります。

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山口県の萩へ

大変長い間、このブログをお休みしていました。^_^;
そろそろ再開しようと思っています。

この1月6~8日の連休は、なんと山口県の萩に用事で行きました。
今回が最西の訪問となりました!
用事もあったので観光はついでに、ちょっとだけよとなりました。(笑)
萩城下町は残念ながら見られませんでしたが、山口県立萩美術館、明倫学舎、松陰神社などを見てきました。
萩は東京と比べるとやや暖かかったですが、ここ数日は猛烈な寒気団で雪まで降り寒いことでしょう!

他府県の美術館に行くのは楽しみな事です♪
東京とまた違った展示を見られますし。
この度は『茶陶の現在-2018萩』【明治維新150年・萩陶芸家協会設立25周年記念展】が開催されてました。
昔から現代にいたるまでの茶碗などが展示されています。
お茶は若い頃に、ほんの少しだけかじった事があります。今ではすっかり忘れたけれど。。。(^_^;)

この美術館の展示の中で印象的だったのは、萩焼のオブジェでした。
三輪休雪氏の彫刻のような作品群です。
入口に龍(?)のようなダイナミックな作品が圧巻です!
展示室に入ると、入口は墓碑のような作品群が林立しています。
ケース内には彫刻のような作品が、それぞれに題名が付いています。
どれも圧倒されるような作品でしたが、中でも『愛』《LOVE》と銘名された作品はギリシャ神話のイメージが重なり印象に残っています。
すべて萩焼の陶芸作品だそうですが、陶芸(土)でもここまでできるのか、というか、陶芸というと茶陶のイメージしかなかったので圧倒されました!

美術館をあとにして、少し歩くと『明倫学舎』があります。
昔の学校の建物が何棟も建っています。
建物内にはレストランやカフェもあり食事とお茶ができるようになってました♪
時間もなくなってきたので、お茶してから【松陰神社】に向かいました。
想像してたよりもずっと大きくて風格がありました。
時間がなくなりそうなので、そっとお参りして帰途につきました。

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                                   こっそりと撮ったけれども怒られる~!?(^_^;)
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スマホ写真なので、画質がイマイチです。(-_-)

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フラワーフェスティバル 2017'

恒例の『千葉県 フラワーフェスティバル』を見てきました。1/6~1/9(月)まで。
千葉の三越デパートで毎年開催されています。

会場に行くとお花が満載で、花の良い香りがフロアー中に漂っています♪
まるで一足先に春が来たようです。(^-^)
お花生産者の受賞花などが展示してあります。

生け花なども展示してあり、お正月らしい生け花でした。
蘭作りも盛んで、蘭のコーナーは一段と華やかです。
カーネーション、金魚草、バラ、シクラメン、観葉植物、等など、色とりどりで華やかです♪
千葉県は花の生産が盛んで、もうじき南房総では花畑でポピーとか金魚草の花の摘み取りも始まります。

花の即売もしており、シクラメンを一鉢持ち帰りました♪(^^)
切花も買いたかったけれども、荷物あり持てなかったので残念!
写真はスマホで撮ったので、画像がイマイチですが。(-_-)

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画像は大きくなります

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『ボッティチェリ』 展

次に東京都美術館での『ボッティチェリ』展を観ました。
ボッティチェリ展は日本初の本格的な展覧会だそうです。
板に描いたものが多いそうです。

こちらは宗教画なので、かなり様相が違います。
一枚づつ説明文を読まないと絵の理解ができなくて、少し経ったら頭も慣れてきました。^^;
天使と白ユリが印象的で、女性像のバックには赤いバラが描かれてます。
この時代は貴族とか、教会が絵を注文したのでしょうか…。
その時代にはどんな場所に飾られていたのでしょうか。

絵の枚数も多かったので、時間的にゆっくりとは鑑賞できなくて、まだやっているのでまた来ようと思いました。

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『始皇帝と大兵馬俑』 展

上野の【東京国立博物館】で『始皇帝と大兵馬俑』展を
【東京都美術館】で『ボッティチェリ』展を観てきました。

今日は大寒のあと久しぶりに暖かくて快晴だったのでお出かけ日和でした♪
ほんとはゆっくりと一か所づつ鑑賞できればよかったのですが、また次回いつ来られるかわからずに、つい欲張ってしまいました。^^;

『始皇帝と大兵馬俑』展では、紀元前の時代の装飾品や青銅器、器、ベルトのバックルなどが展示されてます。
装飾品は細かな紋様が施されていました。金製の刀の鞘も見事なものでした。
最後のほうの展示室には、始皇帝の陵墓に埋葬されていた、兵馬俑が精巧でした!
昔の軍隊で階級により装いが違って、しかも一体づつ顔も違います。実際の人物を模したと思われました。
この兵馬俑が始皇帝の陵墓に何千体も埋められていたところを想像すると、圧巻な光景でしょう!
壁面には模型の兵馬俑も並べられていましたが、兵馬俑の実物も見ることができて感慨深いものがあります。
始皇帝の模型の縮小馬車も展示されてました。
始皇帝は、帝国を支配するために各地に役人を派遣して、中央集権国家を作り上げた人物だそうで、現在の国の中央集権につながっているのでしょう。
この兵馬俑を見てると、死してもなお皇帝として国を治めようとしたのかと想像してしまいます。
こうして東京で兵馬俑を見ることができて感動です!

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千葉県フラワーフェスティバル

この連休に、【千葉県フラワーフェスティバル】を見てきました。
毎年この時期に千葉三越で開催されてる県の花生産者の催しです。
様々な受賞花も飾られており、まるで春が来たようなとても華やかな催事です♪

今年は、あの假屋崎省吾氏のお花の展示もあり興味津々でした。
お正月らしい華やかで力強いシンプルなアートでした!
高校生によるフラワーアレンジの展示もあり関係者でしょうか、盛んに写真を撮っていました。
他にも生け花の展示もあり、お正月らしい生け花で十分に楽しめました♪

蘭のブースもあり、一段と豪華に感じます。
今年はバラの花が少なくてちょっとガッカリしましたが、きっと今年の異常気象のせいでしょうか…。
それでもストックの花からは芳しい香りが漂っており、房総南端にお花畑を見に行った事を思い出しました♪

帰りにお花を買って帰りました。
毎年このフラワーフェステバルでお花を買うのが恒例になっています♪
この展示された鉢花の一部は抽選申し込みで最終日翌日に買う事ができるようですが、
残念な事に買えたためしがありません。^^;

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画像は大きくなるので見てね♪

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ルーシー・リー 展

過日に千葉市美術館で【ルーシー・リー 展】を観てきました。8/30まで
ルーシー・リー(1902~1995年)はウィーン生まれの陶芸家で、ウィーン工芸美術学校で学びました。
第二次大戦でイギリスに亡命し、以後病に倒れる1990年までロンドンで製作を続けたそうです。(千葉市美術館パンフレットより)

作品は繊細かつ上品で色合いが美しい器でした。
日本の陶芸は重厚なイメージがありますが(そうでないのもありますが)、彼女の作品は地が薄く見えて、まるで磁器のように薄く滑らかな作品が多いように感じました。
形も滑らかで柔らかい感じがしました。
ピンクとブルーの色合いがとても綺麗でした。ピンクといっても柔らかい感じのピンクに魅せられました♪
戦時中は洋服のボタンの製作までしたそうで、そのボタンですが、まるでアート感あふれるアクセサリーのようでした。
ネックレスのペンダントヘッドにしたいくらいお洒落なボタンの数々!

コーヒーカップもありました。
うぅ~、欲しい!
でも高価なんだろうなと…。^m^
でもどの器も実生活に使われた形跡が見えないので、やはり芸術作品として飾られていたのでしょうか。

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ドラッカー・コレクション

過日、千葉市美術館で【ドラッカー・コレクション 珠玉の水墨画】を観てきました。
たしかピーター・F・ドラッカーは経済本の著者で知っていました。
うちにも氏の本が結構あります。連れ合いが買った本ですが。^_^;

展示室の入り口には、氏が使ったタイプライター(ブラザー)も展示してあり、氏の帽子とかペンなども展示されてました。
コレクションは掛け軸にされた水墨画がほとんどでした。
室町時代の水墨画も多くて、これだけまとまって古い時代の水墨画を観たのは初めてかもしれません。
ずいぶんと精力的に水墨画を収集されたようです。
400年少し経っても墨絵は褪せる事がなくて、絵全体が日焼けしてるように灰色のもありましたが、誰が大事に所有していたのか割合と綺麗なものが多かったです!
掛け軸で和紙を布に貼ってあるので、修復する時が大変かなと思ったりしました。
狩野派、尾形光琳、浦上玉堂、与謝蕪村など著名な絵描きのもあり、じっくりと観る事ができました。
印象に残った絵は、狩野探幽の『波に兎』でした。なんだか 因幡の白兎 を連想してしまい、童話のイメージがしたからです。(^o^)

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  • 09/10/6
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  • 06/6/1
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