音楽

究極のトリオ・パフォーマンス“Bee”

今日は千葉県文化会館で開催されたコンサートに行って来ました♪
ピアノとヴァイオリンとチェロの『Bee』というトリオの演奏会です。ピアノは及川浩治さん、ヴァイオリンは石田泰尚さん、チェロは石川祐支です。

曲目は
ピアソラというアルゼンチンのモダンタンゴの巨匠が数曲
     アディオス・ノニーノ フガータ リベル・タンゴ など
ファリャ「火祭の踊り」
ハチャトゥリアン ハイフェッツ「剣の舞」
モーツアルト「ピアノ三重奏曲 K.496」の第一楽章
メンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲」の第1番から第一楽章
ベートーヴェン「ピアノ三重奏曲」の第5番ゴースト 第一楽章
マネス「タイスの瞑想曲」
フォーレ「エレジー」
クライスラー ラフマニノフ「愛の喜び」
ヘンデル ハルヴォルセン「パッサカリア」
・R=コルサコフ「熊蜂の飛行」
メンデルスゾーン「ピアノ三重奏曲」第1番から第4楽章

才能あふれる若い演奏者の素晴らしい演奏を楽しめました♪
情熱的なピアノ演奏に研ぎ澄まされたヴァイオリンの音色とふくよかなチェロの音色があいまって、どれも素晴らしい演奏でした!
当たり前ですが、やはり生演奏は何十回と繰り返しCDで聞く音楽よりも心に染み入ります。演奏者の情熱がダイレクトに感じられて感動します。
これからも時々は生の演奏会に出かけてみようと思いました。

私より世代が上の方々が、口々に「ピアソラが素晴らしかった!」と言っているのを聞きました。最近注目されているモダンタンゴの作曲家のようです。
曲は混沌とした最近の世相にピッタリのように感じました。

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千住真理子 ヴァイオリン・リサイタル

11月4日の日に『千住真理子ヴァイオリン・リサイタル』を聴いて来ました。
地元でこんなコンサートを聴けるチャンスはあまりないので行ってきました。しかも昼間のコンサートなので夕食の時間までには帰って来られるし。都内で催されるコンサートは夜の7時から始まり10時頃に終わると、自宅に帰ってくるのが深夜12時近くになってしまうので、行きたくともなかなか行けないので、昼間のコンサートは嬉しかったです♪
千住真理子さんはストラディヴァリウスのヴァイオリンのとても素晴らしい演奏でした!
伴奏のピアノは藤井一興さんという音楽家の方です。

舞台に現れた千住さんは、アプリコットがかった淡いピンクのイングリッシュローズのような色合いの上品なドレスをお召しでした。
細身の方なのに、肩から上腕の筋肉が細い腕にしっかりと付いていて、まるでスポーツ選手のような腕の筋肉に見えました。やっぱりヴァイオリンを抱えての長時間の長年の演奏は大変なのだなと思いました。変な所に目がいきましたが、割り合いと前のほうの席が確保できたので見えてしまったのです。(^_^;)
演奏は初めてヴァイオリンを聞く方にも配慮してか、一度は誰でも耳にした事がある小品の作品の構成になっていました。そのどれもの曲が大変に素晴らしい演奏で感動的でした♪
その中でも、千住真理子さんがお好きだという、ショパンの「夜想曲 第20番遺作」が私も気に入りました。
ストラディヴァリウスのヴァイオリンの音色は驚くほど豊かな響きで素晴らしい演奏だったので、その音楽が体の隅々まで沁みこんでくるようでした。最近にちょっと悲しいような怒りがあったのですが、その嫌な感情が洗い流されてゆくような気がしました。精神が浄化されるというか・・・

途中でそのストラディヴァリウスの楽器についてお話してくださり、1,000年ほど経たアルプスに生えている木から、たしか300年ほど前に製作されたもので、その素晴らしい音色は研究されているけどもわからない部分があり、同じような楽器は現代では作ることが出来ない。など等・・・
久しぶりに素晴らしいコンサートを聴くことができて感動しました♪

来年2008年は、プラハ交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団との日本ツアーのコンサートもするそうで、また聴きに行きたいなと思いました。
CDをその会場で購入するとサインをいただけるというので、もちろん購入して、ちゃっかりとサインをいただいてきました。もちろん握手も~♪(^^ゞ
感動的な演奏を聴いてサインまでいただいて、この日は幸福感に満ちて帰途に着きました♪

写真はサインをいただいたCDです♪
今、この曲を聴きながらブログを書いています。(^^)
CDはJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲などが入っています。

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