パウル・クレー 展
千葉市美術館で【パウル・クレー 東洋への夢】展を見てきました。
パウル・クレーは以前に美術展で見たことはありますが、このようにまとめて鑑賞したのは初めてでした。
やはり終わり頃になっての鑑賞だったので、いつもより人が多かったです。
今回は2回目の鑑賞です。この前は時間がなくてゆっくりと見られなかったので、今回はじっくりと鑑賞できました。
年パスを持っているので、何回も見られます。お得~♪^_^;
今回のクレー展では、日本の北斎などの浮世絵の影響をクレーに見つけるという趣向が凝らされていて、クレーの線描画と浮世絵の人物画が並べて陳列されており、比較してみると確かに人物の構図が似ています。
クレーが直接に浮世絵を参考にしたという確たる証拠はないようですが、出版物から目にした可能性が高いと言えるそうです。
1800年後半から1900年代初期には、もう日本の浮世絵を紹介する本がヨーロッパで出版されていたことに驚きました。
クレーの絵というと不思議な色彩の抽象画というイメージでしたが、こうして初期の頃から晩年までの絵をじっくりと鑑賞することができました。
クレーは60歳で病気で亡くなったようですが、現代で考えると比較的短い寿命だったと思います。晩年の頃はシンプルな絵が多くなったように感じました。
ちょっと一筆書きのような、漫画のような、デフォルメされた絵もあり、ご本人は何を思っていたのでしょうか・・・
画像は大きくなるので見てね♪




































































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